
飲食店・宿泊業を手がける寿幸は、3月17日(火)、兵庫県芦屋市に鶏白湯専門店「麺処神社」をオープン。芦屋から新しいラーメン文化を発信している。
ラーメンの枠を超えて新しい食体験を提案

「麺処神社」が目指したのは、単に「ラーメンを提供する店」ではないという。
ラーメンだけを楽しんでもいい、そこに料理を合わせて、さらに楽しんでもいい。普段の食事として気軽に訪れる日もあれば、少し上質な食事を楽しみたい日に訪れることもできる。そんな、ラーメンの新しい楽しみ方を提案している。
同店では、ランチだけでなく夜の時間帯には予約も受け付け、さまざまなシーンで選んでもらえる店でありたいと考えている。
来店者からは、「ラーメンの概念を超えた一杯」「今までのラーメン店とは全く違う、とてもおしゃれで洗練されたお店」といった声が寄せられているという。
「鶏白湯ラーメン×食材」という4つの楽しみ方
「麺処神社」の原点にあるのは、「美味しいものを出したい。」というシンプルな想い。その想いから、鶏の旨味をしっかりと楽しめる鶏白湯を一つの料理として考え、そこにさまざまな食材を組み合わせている。
鶏白湯に合わせる食材を単なる「トッピング」として考えず、一つひとつの素材を料理として仕上げ、鶏白湯との組み合わせによって、一皿全体の味わいをつくる。そこから4つの楽しみ方が生まれた。

「鶏白湯ラーメン×鶏」2,000円(税込)は、配合・挽き方・火入れまで徹底的にこだわったつくね、希少部位のふりそで、旨味を凝縮したソリレスという、異なる食感と味わいを持つ鶏料理を一皿に組み合わせ、鶏の魅力を余すことなく楽しめる一杯に仕上げている。

「鶏白湯ラーメン×豚」2,000円(税込)は、茶美豚の肩ロースを使用したレアチャーシューを贅沢に。低温で丁寧に火入れすることで肩ロース本来の旨味を引き出し、濃厚な鶏白湯と合わせることで、鶏と豚、それぞれの旨味が調和する一杯に仕上げている。

「鶏白湯ラーメン×海」2,800円(税込)は、ズワイガニのカダイフ巻き、貝柱のバター焼き、海老など、海の食材を贅沢に組み合わせている。濃厚な鶏白湯に海の甘みと塩味が重なり、ひと口ごとに異なる表情を楽しめる華やかな一杯だ。

「鶏白湯ラーメン×牛」3,600円(税込)は、黒毛和牛サーロインとサロマ和牛ヘレの二種を使用。鉄板で焼き上げることで肉本来の旨味と脂の甘みを引き出し、濃厚な鶏白湯と合わせている。ラーメンというジャンルだけでは表現しきれない、特別な食事として楽しみたい一杯だ。

もちろん、シンプルな「鶏白湯ラーメン」1,000円(税込)も用意。「まずは鶏白湯を味わいたい」という人におすすめだ。
丸鶏や鶏ガラを中心に、複数の部位を時間をかけて丁寧に炊き上げ、鶏の旨味を余すことなく引き出した濃厚白湯。きめ細やかに乳化したスープはまろやかで奥行きがありながら、重厚さの中にも澄んだ後味を感じられる。
和の趣と落ち着きを感じられる空間


「麺処神社」の店内は、芦屋という街でラーメンをもっと上質な食事として楽しんでもらえるよう、和の趣と落ち着きを感じられる空間になっている。
店内は14席のカウンター席のみ。一人で気軽に楽しむことも、誰かと料理を楽しむこともできる、コンパクトで落ち着いた空間だ。
料理だけではなく、器、盛り付け、空間、そして過ごす時間まで含めて、「また来たい」と思ってもらえる店を目指している。
芦屋から新しい鶏白湯文化を発信!気軽な一杯としても、特別な食事としても、その日の気分やシーンに合わせて鶏白湯を楽しめる「麺処神社」をチェックしてみては。
■麺処神社
所在地:兵庫県芦屋市船戸町1-25 アルパ芦屋117
営業時間:11:00~15:00/17:00~22:00
定休日:火曜日
予約:夜の営業のみ可能
Instagram:https://www.instagram.com/mendokoro_jinjya
(Higuchi)